住む人の生命と財産を守り、
健康に暮らせる住空間づくり
- 地域の気候に適した高断熱・高気密住宅を提供することにより、外気温の変化に左右されず室内の温度差による健康被害を軽減。
全てのご家族が四季を通じて、安全・快適・健康に暮らせる生活環境を創造します - 計画換気を確実に行える気密性能を担保するために、全棟で気密測定を実施し、オーナー様へ実測値の証明書を発行します
住む人の生命と財産を守り、
健康に暮らせる住空間づくり
僅かなエネルギー消費で
快適に暮らせる生活の提案
地域の環境や気候変動に
あわせた対策を実施
地域貢献
2050年基準の持続可能な
家づくりの生産
技術・品質の向上を目指す
パートナーシップ
2020年10月、政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにするカーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。
「排出を全体としてゼロ」というのは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの「排出量」から植林、森林管理などによる「吸収量」を差し引いて合計を実質的にゼロにすることを意味しています。
カーボンニュートラルの達成のためには、温室効果ガスの排出量の削減並びに吸収作用の保全及び強化をする必要があります。