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シーズン山梨 スタッフブログ

2022.01.27雑記

建築現場から その七

こんにちは!現場監督見習い中の志水です。

今回は、以前書くと言って書いていなかった、バルコニー壁の防水、通気について、シーズンで標準としている施工をご紹介します。

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バルコニー壁の笠木がのる部分。

バルコニーは南面に面していることが多く、壁内の木材は激しい日差しと、また夜間の外気にもさらされるため、温度変化が大きい箇所になります。防水処理を間違えると、木材が湿気で腐ってしまったりすることもあるとか。

シーズンの標準の木工事では、壁内の通気を確保しつつ、防水処理ができるように気を配っています。構造の断面は大まかに次のようになっています。

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バルコニー壁の断面の様子。

構造用合板に透湿防水シートを被せ、そこにカバープレートという通気用部材を取り付けて内側との通気を確保し、その上から貫を打ち、サイディングを施工。内側の上部に、L型の通気部材を取付、カバープレートから貫の間を通り、下部から上部へと空気が抜ける仕組みです。

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カバープレートを取り付けて、内部との通気をとる。

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防水紙の上に、貫が通してある。内側には、L型の通気部材を取付ている。

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最後にもう一枚、透湿防水シートを両面テープと気密テープで張り付ける。

FRP防水を施す床面は、ラワン合板二重張りの堅牢な下地。万一にもひび割れなどが生じないように気を配っています。

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現場でいろいろと教えて下さる杉本棟梁。バルコニーの下地を仕上げている。

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シーズンの仕様を解説する浅田専務。

長持ちする家をつくる上で、見えない箇所ですが、大切な施工。

以上、建築現場からのレポートでした。それでは、また!

私たちは地元企業として地域に適した耐震・断熱・気密工法で家づくりを行っています。住宅にとって最も重要な性能は、住まわれる全てのご家族が「安全・快適・健康に暮らせる住まい」だと考えています。

これからも地域のリーディングカンパニーとして高性能住宅の普及に取り組んでまいります。

※株式会社シーズン(SEASONS)のシンボルマークであるエンドレスフラワーは社名のイニシャルである
「S」の曲線を花びらに見立て、ラインが途切れることのないようエンドレスになるように繋ぎ合わせました。
「お客様と私たち協力工事店の縁が途切れずに繋がっていく」という意味が込められたシンボルマークです。

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